ベルギー奇想の系譜 

Bunkamuraザ・ミュージアムで行われている
「ベルギー奇想の系譜」を見に行ってきました。

最近あまり洋画は見ないのですが、マグリット・エッシャーなど
変わり所は若い時によく見に行っていたので、なつかしさ半分で
足を運んでいます。
今回も目当ては久しぶりのマグリットでした。

マグリットを一番最初に見たのは台風の日の東急本店(渋谷)の展示でした。
帰りに目黒川が氾濫して中目黒は乗降禁止になっていたのを憶えています。
その時から数十年ずっと、ぽかんと浮かぶ雲を見るたび、
"マグリットが描いた雲の様"とぼんやり雲を眺め続けてしまいます。
そしてマグリットの絵を見るたび、きっちり現実の空が私の中に表れます。
この不思議さを味わいに何度も見に行ってしまうのです。

入り口に「フランダースの戦士(絶望の戦士)」という像がありました。
顔がキラキラ光っています。
よくよく見ると、光っているのって甲虫?コガネムシ的な?
ちょっとまて、作者ヤン・ファーブルと書いてある?
んっ、ファーブルで甲虫?家に帰って調べてみました。
アンリ・ファーブルは曾祖父だそうです。

こういう企画展は見る物が限られてしまうので、
なかなか行かないのですが、
たまには変わった発見もあって良いですね。

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